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歌ってみた Mixに オススメの機材・書籍

オーディオ インターフェース

ノイズの無いキレイな録音をするために使う機材。Mixするだけでも、ノイズが無いモニタリングをするために必要。

TASCAM オーディオインターフェイス US-322 DSPミキサー搭載 96kHz対応
オーディオインターフェースに、リバーブ(エコー)などのエフェクト機能や、ステミキ機能が内蔵されており、ニコ生がすぐできるオススメのオーディオインターフェース。人気だったローランドのUA-4FXが販売終了になった、次はこのインターフェース!

TASCAM オーディオインターフェイス US-366 DSPミキサー搭載 96/192kHz対応
US-322の上位機種。デジタル入出力の追加と、192KHzの高サンプリングレートに対応。こっちの方が人気は高いみたいだけど、機能的には使わないかも。お金に余裕がある人はこちら。

他、値段的には、US-144MKIIや、US-100などの製品もあるけども、そんなに変わらない値段なので最新のUS-322を買っておく方が後悔はないと思います。僕もUS-322配信用に使ってます!

ヘッドホン

録音するだけなら、安いイヤホンでも問題ないけど、自分でMixをするんだったら、必要。
いいヘッドホンを使うと、音の広がりや奥行がわかるようになるよ!
自分で音楽をつくったり、楽器のMixもする人だったらHPH-MT220がオススメ
ボーカルMixだけだったら、SRH840の方が値段考えるといいかも。


YAMAHA スタジオモニターヘッドホン HPH-MT220 NEW

ボーカルも聴きやすくて、高音から低音のバランスがとてもいいです。現時点で最高のモニター用ヘッドホン。SRH840と似た音の傾向なのですが、ローエンドが強調され、低音の調整にも使える。もちろんリスニングにも使えるオススメヘッドホン。

SHURE プロフェッショナル・モニター・ヘッドホン SRH840-A
ボーカルも聴きやすくて、音の広がりがよくわかる。リバーブなどの広がりを調整するときに、重宝します。低音もしっかりみえるし、リスニングにも使えるヘッドホン。

SONY MONITOR HEADPHONES MDR-CD900ST
定番中の定番。自分も持ってますが、あまり使わないです。大事な音源の場合にチェック用に使うくらい。いいもので、しっかりと粗を見つけるために使うには良いと思いますが、好みがわかれる、ヘッドホン。

書籍

歌ってみた、Mixに必要な知識を最短で身につける方法。簡単なことはネットにのってるけども、しっかりした知識を身に着けるためには本読んだ方が早いと思います。
僕も、誰にも教わってないけど、本読んで勉強しました~。

CUBASE 6/CUBASE ARTIST 6 攻略BOOK
CUBASE6の使い方を解説した本。録音からオーディオの編集まで一通りの機能が解説されてます。CUBASEの使い方覚えようってときに最初に読む本としてはオススメです。CUBASEの5,6,7とバージョンごとに出てるので、自分の使ってるバージョンを買いましょう。

エンジニアが教えるボーカル・エフェクト・テクニック99 (CD付)
ボーカルのMixに特化したテクニックの解説本。すぐに使えるEQレシピの作者の方らしく、EQの開設も丁寧。一通り自分でMixが出来る人が、ステップアップするのにオススメ。リバーブやコーラスなど様々なエフェクトを使って表現をするための、引き出しが広がると思います。

エンジニア直伝!DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き)
コンプやEQ、ディレイなどの基本的なエフェクトの仕組みや使い方、それらを使ってMixをするための解説をした本。ボーカルだけじゃなく、楽器の音をMixするための基本知識が身につくよ。

[脱初心者のための集中特訓] 自宅録音のウラ技(CD付】)
裏ワザでもなんでもない(笑)CUBASEを使った録音からMixまでの流れを解説した本





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